2月22日からプレセール開始なので、ICO案件で稼いでいるアフィリエイターの方やマーケッターの方々是非、参加してみては、いかがでしょうか。 ボードメンバーもしかっりしておりますし、ホワイトペーパーの内容もGood!しかも、ユーザービリティ最高でしょ!…
テクニカル分析の一つに「サイコロジカル・ライン」というのがあります。これは過去12日のうち、上昇した日をパーセントで表したものです。25%以下だと売られ過ぎ。75%以上だと買われ過ぎの状態と判断します。算出方法も「(過去12日に)前日比で上昇した日…
株式やFXで使うテクニカル分析の一つに「サイコロジカル・ライン」があります。これは過去12日に上昇した日が何日あったのかをパーセントで表示したものです。25%未満だと売られ過ぎ。75%以上だと買われ過ぎと判断します。 「サイロジカル・ライン(%)=…
テクニカル分析の基本中の基本とされる移動平均線。最近では2本の移動平均線を用いた「ゴールデンクロス」や「デッドクロス」という用語もかなり一般へ広まってきた感があります。しかし、漠然と「ゴールデンクロス」や「デッドクロス」を使っても、うまくい…
「長期の投資は運用だが、短期の投資はギャンブルである」と語る評論家をよく金融雑誌などで拝見します。 ある調査によれば、日米における株式投資の平均リターンは約5~7%前後だそうです。そのせいなのか、評論家曰く「短期的には大きく下落する場面があ…
金融市場では日々、様々な情報が入り混じり、かつ飛び交っております。よって、これらの情報をいかに早く処理していくかが、投資で成功するか否かのカギになってきます。ちなみに情報の処理とは情報を整理することではなく、(文字通り)処理することです。…
あの「イングランド銀行を負かした男」として著名なジョージ・ソロス氏が、「プロジェクト・シンジケート紙」へ寄稿した2014年予想が一部で話題になっていました。以下に日本についての記した部分を簡単に要約して紹介してみます。 ・日本の未曽有の量的緩和…
バイナリーオプションの特徴の一つに、二者択一の予想をするだけという簡易さが挙げられますが、取引に慣れてくると、中にはその簡易さに物足りなりなさを感じる人もいると思います。何らかの手掛かりを探し出して、自らの勝つ方法を探すのも投資の楽しみの…
上昇幅や下落幅に対して、38.2%、50.0%、61.8%などの「フィボナッチ・リトレースメント」を用いる方法は、ここ十数年近くでかなり一般的になってきたようです。その元となるフィボナッチ数列の特徴としては主に以下のものが挙げられますが、ここでは主に…
近年、フィボナッチ数列を用いた投資手法が、一般にも比較的多く用いられるようになってきた感があります。ちなみにフィボナッチ数列とは、0、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233・・・と続く数列のことで、主に以下の特徴があります。 1.どの数…
大陽線や大陰線、上ヒゲ下ヒゲなど、ローソク足一本一本にも様々な意味がありますが、ここでは2本のローソク足で一つの意味を持つ「包み線」を紹介したいと思います。「包み線」とは、前日のローソク足を当日のローソク足が包むような形を指します。主に以…
いよいよ今年から「NISA(少額投資非課税制度)」が始まります。これは、株式や投資信託などの利益や配当金の一定額を非課税にするという制度です。 まず、2014年1月から毎年100万円までの非課税投資枠が設定されます。言い換えると100万円分までの投資金で…
トレンド相場に入っているからといって、常に一本調子で上がり(下がり)続ける訳ではありません。トレンドを形成していく過程においては、上昇(下落)が 一旦落ち着くことで、そこの価格帯を行ったり来たりする展開になる時があります。そして、このような…
2014年1月から、「JPX日経インデックス400」という新しい指数の算出がスタートします。これは、時価総額と営業利益、そしてROE(株主資本利益率)などを基に、投資の対象として魅力の高い400銘柄を選び、指数化したものです。毎年8月末に定期的に銘柄の入れ…
株式や為替市場では、特段の理由もないのに不思議とある傾向が生じるケースがあります。このような、特にファンダメンタルズでは説明がつかないのに、不思議と生じる傾向のことをアノマリーと呼びます。 そのアノマリーの一つに「1月効果」があります。これ…
チャートの形が天井や底を示すパターンのうちの一つに「ラウンド・ボトム」があります。これは「ソーサーボトム」や「鍋底」とも呼ばれ、相場が底を打った時の形が「丸い=round」なるのが名前の由来となります。 形成に至る過程としては、まず下降トレンド…
先日のIOC総会で、2020年の夏季オリンピック開催地が東京に決まったのは記憶に新しいところ。誘致の際のプレゼンテーションにおけるスピーチもさることながら、7年後のオリンピック開催に伴う景気への期待感を先取りする形で、株式市場では早くも関連銘柄に…
実際の取引の前に、どのような資金配分で投資を行うかは必ず決めておくべきと考えますが、それでも取引に失敗し、投資金を減らした場合、それ以降の取引については、どのような資金配分にして投資を再開すべきでしょうか。具体的には以下のようなイメージで…
その特徴的な見た目もあって、一部に愛好者も多いとされるテクニカル指標の一つに「パラボリック」があります。「SAR(ストップ&リバースポイント)」というラインが放物線(パラボリック/Parabolic)を描いたように見えるのか名前の由来とされます。 使い…
投資の初心者が気をつけておくべきこと 相場の世界には、根拠はないのに不思議と当たる格言や言い伝え、伝聞のようなものが多くあります。それらの総じて「アノマリー」と呼びます。 その中に「2日新甫(しんぽ)は荒れる」があります。「新甫」とは、その月…
株式投資でのおすすめの手法とは 相場の先行きを予想するにあたり、2本のローソク足の組み合わせから予想する分析手法があります。今回はその中から基本的なパターンをいくつか紹介したいと思います。 まずは「あて首線」です。これは陰線引けとなった前日の…
現在の株価が割安か割高なのかを計る指標として、「PER(株価収益率)」をご覧になる方は多いと思います。「PER」は「株価÷1株当たりの当期純利益」で算出され、その意味は利益に対して株価が何倍まで買われているかを示しています。 例えば、A社の株価が400…
デイトレーダーの取引の仕方とは 投資における「勝ち負け」とは一体、何だと思いますか。往々にして「予想が当たる=勝ち」、「予想が外れる=負け」と判断しがちですが、投資の最大の目的は利益を得ることなので「儲けた=勝ち」、「損した=負け」が正解で…
初心者向きの金融商品とは? 投資の初心者向けへのアドバイスで、TOPIXなどに連動するインデックス投信やETF(指数連動型の上場投資信託)への投資を勧めるのをよく目にします。理由として、株式投資に対する期待収益率が、一般的に年率で約7%とされている…
株でもFXでも、休むことなくひっきりなしに取引をしていないと落ち着かない人がたまにいらっしゃいます。特にバイナリーオプションは、上げ下げの2つに1つを選ぶだけですから、見方次第では延々と続けやすい投資になりやすい気もします。 そのような方が取引…
バイナリーオプションとテクニカルの使い方 バイナリーオプションは、現時点のレートから上がるか下がるかのどちらかを予想する取引ですが、もし、その時点の相場の強弱感をつかむことができれば、当たる確率は二者択一の50%から大きく上げることになると考…
FXに限らず、相場の予想を当てるのは難しいものです。往々にして「よく当たる」と吹聴して回る人がいますが、よくよく調べてみると、いつも後解釈の予想だったり、自分にとって都合の良い記憶の予想しか語らなかったりと、信ぴょう性を欠くものがほとんどの…
勝ち組投資家の手法を探る バイナリーオプションは上がるか下がるかを予想するだけですし、損失も投資金額が限度となるので、予想がはずれても一度の損失額はたかがしれている点が、最近、人気を集めている理由の一つでしょう。 しかし、そんな単純な取引な…
テクニカル指標に「エンベロープ」というものがあります。ある移動平均線と、それを一定の割合で上下に乖離させた複数の移動平均線も表示させたものです。言い方を変えると、チャート上に同じ形の移動平均線が並行間隔で上下に数本、並んでいるイメージにな…
ここ十年数年でデイトレーダーという言葉が、すいぶん世に定着してきた感がありますが、やはり、なかなか投資に割く時間がない点を悩まれている方の方が多くいらっしゃることと思います。 特に、会社に勤務している場合は、上司や同僚の目を盗んで売買注文を…